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社内大学
Corporate University

/ 安全に関する想い / 社内大学

求められる確かな安心と安全を、お客様のもとへお届けするため、
学び、考え、行動できる人材を養成します。

弊社では、社内大学を1999年に開設し、「管理講座」「技術講座」「個別設備機器特別講座」を中心に、点検、整備、機器診断などの専門技術者の養成に、継続的かつ積極的に取り組んでいます。

お客様参加型の公開講座

お客様にも参加していただける「公開講座」を企画、実施しています。
日常の保守点検ポイントといった予防保全業務からオペレータ業務まで、お客様のご要望に沿った、幅広い教育プログラムを実施しています。また、お客様ごとの個別対応による専門講座の企画・運営も承りますので、お気軽にご相談ください。

技術者資格制度(弊社独自)

弊社では、「据付工事」「メンテナンス」「設計」の各分野で、独自の資格制度を設けており、厳しい審査に合格した者にのみ、技術者資格を与えています。
社内大学の講座とリンクさせ、技術レベルの維持向上を図ることで、必要適切な各分野のエンジニアを、お客様のもとへ迅速に派遣いたします。

特別講座一例(危険体感編)

  • 1. 講座の目的と最近の事故事例
    講座開講の経緯と目的を説明します。また客先を含めた最近の事故事例や事故事例ビデオ(約10分)を紹介し、事故の恐ろしさの認識と再発防止につなげます。
  • 2. 災害救助方法に関する基礎知識
    災害発生時の救出・救護方法について、消防署の現場指導の下で作成したマニュアルを活用して災害発生時の対応・処置を学びます。
  • 3. AED訓練
    訓練用AED(自動体外式除細動器)を実際に使用し、救急蘇生法を学びます。
    ※AED:Automated External Defibrillator
  • 4. 危険作業体験装置等の体感実技
    現場で起こり得る色々な危険作業を疑似体験します。
    1)挟まれ・巻き込まれ・エア挟まれ実験
    ダミー人形、テスト材料などを使用して挟まれ・巻き込まれの恐ろしさを体感します。
    ・ロボットのハンドに挟まれた状態からの救出体験
    ・ローラ、チェーンやベルト、電動ドリルの歯等への巻き込まれ
    ・エア機器への挟まれ

    2)各種安全帯着用&墜落阻止器具使用実技
    第1種安全帯、第2種安全帯、および墜落阻止器具等を着用して、受講者自身がぶら下がりを体験することにより、正しい保護具の着用方法を学びます。

    3)墜落実験
    ダミー人形を使用して高所からの直接墜落や安全帯を装着した墜落状態を実験し、墜落の恐ろしさを体感します。

    4)溶接機アース処理不良実験
    溶接機のアース帰線を間違った箇所に接続した場合に起こり得る危険状態を体感します。

    5)物の落下実験
    高所から実際にボルトや工具等をダンボールやヘルメ ットなどに直接落下させてダメージを体感します。 ヘルメットでは現行のタイプと旧タイプとの強度の違いを比較します。

    6)安全靴衝撃性能実験
    安全靴のつま先に上部からJIS基準の重りを落下させ、安全性能を確認します。

公開講座1日コース例(メンテナンス技術・研修講座)

  • 1. 保全の基本心得
    設備における予防保全の重要性とメンテナンスについて基本的な考え方を学んでいただきます。
  • 2. 安全衛生管理
    安全衛生管理の基本を学習すると共に、設備点検や清掃などの作業をする場合の安全上の注意事項を、事故事例、安全ビデオなどを通し学んでいただきます。
  • 3. 主要機種の構造、機能等について
    主要機種の構造、機能、取り扱い注意事項について学んでいただきます。
    1. ベルト駆動ローラコンベヤ 2. ベルトコンベヤ 3. ラインドライブローラコンベヤ 4. Vベルト駆動ローラコンベヤなど
  • 4. 日常設備点検の基本(清掃・給油・増締)
    メンテナンスの基本である清掃・給油・増締の作業が、なぜ重要であるのかについて学んでいただきます。
  • 5. 巻き込まれ実験機実演
    コンベヤの回転部に作業者の手が巻き込まれた場合、どの様な状態になるか、模擬ハンドによる実演で危険を体感していただきます。
  • 6. 日常設備点検と消耗部品交換実技
    日常のメンテナンスに必要な部品の知識、交換方法、調整方法等を、実機を使用して学んでいただきます。
    1. 各種ベルト交換&張り調整 2. 駆動チェーン交換、給油など

オークラグループ社員研修講座

  • 管理講座
    工事部門、メンテナンス部門において、監督者が定常として行う一連の業務を習得する講座で、経験、力量に応じてランク分けした講座です。
    例)工事管理Ⅰ~Ⅲ、現場管理Ⅰ~Ⅲ
  • 基礎講座
    物流システムを構築している機械・制御・情報の各技術に使われている標準の機器・技術・仕組みなどの基礎的知識を習得する講座です。
    例)機械基礎、電気制御基礎、情報基礎
  • 技術講座
    工事部門の主業務であるシステム・製品の調整、メンテナンス部門の主業務であるシステム・製品の保守・点検・整備に直結する技術を習得する講座です。
    例)ロボット、メカ式パレタイザ、ソータなど
  • 特別講座
    物流システムを形成、構成する種々の製品や技術について、より専門的知識を習得する講座、現場作業従事者に不可欠な特別教育の講座や現場安全作業に関する講座など、特定の分野、技術などに絞った講座です。
    例)空圧・油圧、サーボ技術、計測診断、低圧電気取扱い特別教育、危険体感など